10日 2月 2015 自己責任論について ジャーナリストは我々の目であり耳であります。 彼らが、ときに危険を冒して取材してくれることで、初めて知ることができる真実があります。 人が、真実を知りたいと願うのは、ほとんど本能に近いものがあります。 優れたジャーナリストの活動は尊敬に値するものです。 今回の人質事件に関し、後藤健二さんの自己責任だという声があるようですが、 やはり、それはおかしいといわなければなりません。 tagPlaceholderカテゴリ: 日常 コメントをお書きください コメント: 0
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